風のうたはそらみみ

まわりにある素晴らしいことをたくさん発見してとびきりの笑顔になろう!                       いつもブログ拍手をありがとうございます。コメントもお気軽にどうぞ。

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太郎写真曼荼羅/岡本太郎

ちくま文芸文庫の「太郎の宇宙(全5巻)」の別巻。

全5巻も一緒に店頭に並んでいたのですが、
“写真”の文字に惹かれ手にとりました。

パラパラとめくって見ると「!!!」
なんともおもしろく…思わず購入してしまいました。
1890円なり。

面白くって、わーっとひとしきり写真を全部見たあと。。

巻末に寄せられた写真家ホンマタカシさんの解説を
にやにやしつつ読んでしまいました。
ほんと、そのとおり!

沖縄などで資料として撮られた写真や、
太郎さんが撮ったとされる写真の本なのに
カメラを持った太郎さんが写っていたり(どなたが撮られたのでしょう)…

岡本太郎さんが「お!」「あ!」と思った
もの、ひと(こどもからお年寄り、美人にいたるまで!)、
ふとした光景が、
すべて白黒の世界に写されています。

岡本太郎さんの
気持ちのまま、心の動くままに撮られた写真たちは、
感動的なおもしろさ楽しさがあります。

こんな風に、本になってしまうなんて
ご本人は思ってもみなかったでしょうね。

思わぬ掘り出し物を見つけてしまった感じです^^

| 写真 | 12:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Chat Baker sings and plays

どこまでも夜空に吸い込まれていく煙草の煙みたいに、
つかんでもつかみきれないような
どこかミステリアスなチェット・ベイカーの声。

ソフトで甘くて、どこか憂いがあって。
歌いかたもとても個性的で独特。

なんだかとっても中性的。

ぶっ続けで3回くらいCDまるごとリピートしました。

さらに不思議なのは、
スローな曲の低音を歌うほど女性の声に聞こえてしまう。。

トランペットの演奏も歌と同じくらい憂いと甘さがあって…

じーっと彼の声を聴いていると
トランペットの音の主とは、別の顔、
ぼんやりと女性のヴォーカリスト像が浮かんできてしまうのです。


☆LET'S GET LOST
    もともと大好きな曲なのですが、ロマンティックなムード満点で、うっとりしちゃいます
THIS IS ALWAYS
☆LONG AGO AND FAR AWAY
☆SOME ONE TO WATCH OVER ME
    ↑ はじめのこの4曲の流れが、とてもよいです
Day break
    乾いた感じのトランペットの音ではじまる曲。歌声のソフトさとのギャップに驚いてしまいます
You Don't Know What Love Is
    この曲も中性的な雰囲気を感じられます
☆I Remember You


☆マークのついた曲は、わたしのお気に入りです。

チェット・ベイカーのヴォーカルもトランペットも
カルテットの演奏も(ピアノがとくに…)聴いていて心地がよいです。

なんど聴いても、その声に魅了されてしまうのでした。

 ※ ヴォーカルシリーズに「Sings」もあり。
 こちらには“My Funny Valentine”などが収録されています。
 

| 音楽の日々 | 14:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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真贋 / 吉本隆明

単行本が発売になった当時(2007年ごろだったと思うのですが…)
買いそびれてしまい
読まなかったことを後悔していた本なんです。

たくさん積まれていたのに、
ほんの数日で山がなくなってしまっていたんです。
多くの方が吉本さんの言葉を考えを待っていたのでしょうね。

最近、文庫になっているのを知り、
さっそく購入してきました。

善悪二元論の限界、本物と贋作、
生き方は顔に出る、今の見方、未来の見方など
大まかに6つのテーマにそって
吉本さんの考えが展開されていきます。

善悪二元論の限界のいちばんはじめ
“明るさは滅びの姿”というところには、
なるほど。。感じ入ることしきり。

人の育ちについて
小説家について
戦争や政治について
身近なことから、
ちょっとむずかしくて敬遠しがちな話題まで、
吉本隆明さんの考え方を知りたくて
つぎつぎと読み進めてしまいました。

ひさしぶりに本に没頭しました。

作家であれ、芸術家であれ、
ものを表現する人たちが抱えているものや、
ものを表現するというのは
こういうことなんだな…というのを
この本の中のあちこちで感じられました。

日ごろ、さらっと表面だけ見て
これってこういうことなのかな?と
漠然と考えていたことを
“こういうことなんですよ”と
展開図にして中まで見せてもらったようです。

多角的にものごとを見ているつもりでも、
いかにものごとの真理を見抜けていないかを痛感します。

行き着くとことまできたからこそ、
人間とは何かということを
もっと根源的に考えてみる必要があるのではないかと思うのです。


締めくくりの言葉に、
まさにそのときが今なのかなと思ってしまいました。

| 読書の日々 | 11:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ノーザンホースパーク

5月はじめの日。
待ちに待った開花宣言の声を聞きました。

散歩がてら、近所の桜の木を見てきましたら、
日当たりのいい場所の桜は咲き始めていました。

ほんの少し前までは、
ふきのとうぐらしか咲いていなかったというのに。。

とてもいいお天気になった連休初日。

いつもだとこの時期は
ニセコ方面へドライブすることが多いのです。

遅い春の訪れに花の見ごろには早そう。。。

それなら馬を見に行こうかと、
ノーザンホースパークへ短いドライブに出かけました。

ノーザンホースパーク オシャレな馬の看板にトキメキます♪ 頭上を飛行機がなんども通り過ぎ、大興奮!どこか遠くに行きたい!!
触りたくてしかたない。。。 あわてて追いかけましたニャン♪おしりしか撮れなかったっす。 馬って、とっても優しい目をしていますね。

サラブレッド種の厩舎では、
競馬は詳しくないけれど
ちょっとは名前を知っている馬たちがいました。
 
柵の上にあごをのせているようすが、なぜかムハッ♪と笑いを誘うお茶目な馬でした。 しらかばもあります。 オープンカフェ〜♪日当たりのいい場所は人気ナシ。日ざしが強かったからね^^ なかなか目を合わせてくれない人見知りなニャンコなのでした。

花は、ほとんどがクロッカスと水仙。
チューリップにはつぼみが出来ていました。
 
なんだか可愛かったので^^ 太陽、捕獲しました!湧き水なのかな。とてもキレイな水でした この花、なんていうのかな?
カメメロンパン♪ここのオープンカフェでカンパーニュサンド食べました。 たまに景色も撮りましょう。 朱色の橋とみどりがいっぱい。

新しい緑がさわやか〜で歩いていて気持ちよかったです。

写真を撮りながらずいぶん歩きまわりました。

歩いて、撮って、馬にさわって大満足な連休の始まりとなりました。

| 旅?のようなもの | 17:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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壁を埋め尽くせ

10日間ほど、カメラを修理に出し
なんとなーくシュンとした気分で過ごしていました。

シュンとしていてもどうしようもないので
プリントをお店に頼んでみました。

微妙な加減は
すべて補正されてしまうだろうと覚悟しつつも、
なるべくいろんな色のプリントを試しました。

う〜ん…
やっぱり悲しい色やね…に仕上がってきちゃったな。
ソフトフォーカスも何もありゃしないっす。
ひとつ勉強になりました。

なんとかキレイにプリントできたものは
フレームに入れたり壁に貼りつけてみました。

街さんぽ

使用カメラは全部で5種類。
3つはコンパクトデジタルカメラです。

いつか見上げた空・眺めた花や海
↑ この中の2枚
フィルムの一眼レフで撮ったものが混ざっています。
さて、どれでしょう^^


プリントした中の
明るくポジティブな感じの数種類を
そこそこの枚数プリントして
お世話になっている整体治療院におかせてもらいました。

どなたかが気に入ってくださって、どこかに貼ってもらえたら…
それを見て和んでくださったり
笑顔になってもらえたらいいなと思ったんです。
わたくしの思いつきを快く受け入れていただいた先生に感謝。


今は廊下に旅写真シリーズコーナーを作ってます。
まだちょっとしか写真がないで、またいつか。

写真だけじゃなくて、ポストカードやポスターなんかも
ちゃんとフレームにいれてみるのもいいかな〜
イメージがどんどんふくらんでいます。

そのうち家中の壁が写真でいっぱいになってしまうのかも!
あな、おそろしや。

| 写真 | 11:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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